我が家の双子も小学三年生になりました。
双子・三つ子を入園・入学させるのは正直大変です。何でも同じ物が2つ・3つ・・子供の数だけ入ります。いっぺんにです。正直ムダですがしたかの無いことです。少しでも値打ちな商品を探したいとも思います。特にカバンやランドセルは決められた形・色ならいいのですが自分で好きなものを購入しようと思うとお揃いが欲しいです。安くなるのを待っていてはお揃いは購入できません。値段が高くなるのを承知でお揃いの品が欲しい人は早めに購入しましょう。お揃いよりも値段で勝負の方はギリギリまで待ちましょう。そして何といっても一番大変なのは入園グッズ・入学グッズの名前書きや名前貼りです。入園の場合はクレヨンから小道具まで全て2倍・3倍となります。入学の場合は現在の小学生の必需品算数セットです。お値段もお高いですが細かいおはじき・細い棒の一つ一つに小さなシールを貼ります。肩のこる内職のようです。早めに購入できるのでしたらいち早く購入して早速シール貼りを始めましょう。
小学校入学はさほど気にならないと思いますが入園では特に三つ子ちゃんは成長の遅れが気になるでしょう。これは小学校3年生くらいまで気長に見守るほうがいいと思います。未熟児で産まれた子供達ですから成長の遅れは当たり前です。廻りに左右されずに回りの様子を観察するくらいの気持ちでいたほうが子供もノビノビ成長できるでしょう。
また心配がもう一つあります。園により方針の差がありますが双子・三つ子が同じ組になるとは限りません。お腹の中からいつも一緒の子供達ですからしばらくは子供も寂しいようですがなるべく早く離したほうが子供のためになるようです。いつもでも一緒だと2人一緒じゃないと3人一緒じゃないと・・・となります。小さいうちから一人の子供としたほうが後々は楽かと思います。ただ困るのは参観日です。パパがいいママがいいとけんかの原因です。これは家族で上手く話し合いたいものです。
でも良く考えてください。双子ママ・三つ子ママそれ以上のママは今まで自分の時間は一切ありませんでした。が入園・入学により自分の時間が出来ます。元々からだの丈夫ではない子が多いので働くのも考えます。少しの間充電期間をもらってもいいのではないでしょうか?
日本は4月が入園・入学の時期となります。明治維新により西洋の教育が導入された当時は高等教育では西洋に習い9月入学が主流でした。が富国強兵政策の影響もあり様々な新年度が4月から始まるようになったのは明治33年のことです。以外ではありますが4月に入園・入学なのは日本だけのようです。では外国はと言いますとオーストラリア・ニュージーランドは共に1月末〜2月初めです。9月に始まる国が圧倒的に多くフィリピン・アメリカ・カナダ・イギリス・フランス・ベルギー・トルコ・モンゴル・ロシア・中国などがそうです。シンガポールは1月・タイは5月となります。日本以外の国は新学期の始まりを夏休み明け(一番長い休み明け)としているようです。気候に差があるので月に違いが出ているようです。世界に習い夏休み明けとなると日本も9月となるんですね。